日本舞踊家を、ご紹介致します。
花柳 幸千勢様は、昭和44年より日本舞踊を志し研鑽・ 国立劇場大劇場、小劇場・他劇場等の舞台で、大いにご活躍されております。
また、女流名家等舞台に、多数出演して、お客様より絶賛されております。
また、日本舞踊を志す後進の指導に、大変、熱心に取り組まれ、後輩の方々から慕われているお人柄です。
ご自分対して大変厳しく、熱心に日本舞踊に励まれて、今日に至ております。
2012年2月の国立劇場にて開催予定の女流名家にもご出演されます。平成18年東京新聞第80回女流名家舞踊大会http://www.tokyo-np.co.jp/event/bu/joryuu/80th/day2.html
花柳 幸千勢様とは、ご縁があり、私共とは、ご指導を賜りながら日本舞踊の舞台写真を、お撮りして、今に至っております。
日本舞踊家を、ご紹介致します。
初舞台(国立劇場)は、9歳 道成寺所化(お坊さん)
お名前を取る前には、鏡獅子・胡蝶・新鹿の子など踊りました。
お名取は、平成16年に花柳 玲千音を頂き、名披露目 花柳 鼓々奈と 連獅子を、踊りました。
女流名家では、 屋敷娘を踊りました。
主な演目には、
鶯宿梅・猩々・鶯越後獅子・連獅子・
藤娘・新鹿の子・二人三番叟・
きりぎりす・夕月先頭
あやめ浴衣 (2011.11月7日、国立小劇場にて)など、そのつど出演時に、写真を撮っています。
一部ですが、その時の写真を、載せております。よろしければ、ご覧ください。
ご参考間でに、平成18年東京新聞第80回記念女流名家舞踊大会
http://www.tokyo-np.co.jp/event/bu/joryuu/80th/day2.html
http://ameblo.jp/nekopunch22/entry-10822548890.html
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